ドキュメント
SoundFerryのセットアップ
Updated 2026年9月
1 · インストールと再起動
販売・配布は準備中です。以下は現在のアプリに基づく手順です。公開時のインストーラーと画面の案内も合わせて確認してください。
インストーラーでアプリと仮想オーディオドライバーを導入します。ドライバーの導入には管理者認証が必要です。完了後にMacを再起動してください。
再起動後にSoundFerryを開きます。設定をやり直す場合は「設定」→「初期セットアップ」から開けます。
2 · 初期セットアップ
画面の案内に従い、音声配信に使うOwnToneランタイムを設定します。ランタイムを含むインストーラーで導入したもの、または別途導入した対応実行ファイルを選びます。アプリ内での自動ダウンロードはありません。
AirPlayを使う場合は「AirPlay 2 常駐サービス」も設定します。Chromecastだけを使う場合、このサービスは不要です。
各項目の状態を確認し、案内された設定を完了してください。SoundFerryはマイク権限を要求しません。
3 · Macの出力を切り替える
「システム設定」→「サウンド」→「出力」でSoundFerryを選びます。アプリ独自の音声出力設定を使っている場合は、そちらも確認してください。
配信する前にライセンスを登録するか、トライアルを開始します。試用中は開始・アプリ再起動・12時間ごとの確認にインターネット接続が必要です。
4 · スピーカーを選んで配信
Macとスピーカーを同じネットワークに接続します。「スピーカー」で検出された対応出力を選び、配信を開始してください。
Macのアプリで聴き慣れた曲を再生し、音が出ることを確認します。まず1台で試し、使いたいスピーカーを追加すると、音量やタイミングを確認しやすくなります。
接続時にPINやパスワードを求められた場合は、機器の表示とアプリの案内に従って入力してください。
5 · 組み合わせを保存
「リビングとキッチン」「デスク」など、よく使うスピーカーの組み合わせに名前を付けて保存します。次回から保存したグループを選べます。
普段聴く位置で音量とタイミングを確認してください。スピーカー間のずれが気になる場合は、機器ごとの遅延を少しずつ調整します。
6 · 好みの音に調整
「音質」でEQ、ダイナミクス、リバーブなどを調整できます。音源や部屋によって聴こえ方は変わるため、元の音と比べながら少しずつ設定しましょう。
配信には数秒の音声遅延があります。変更が聞こえてから次の調整をすると、効果を確認しやすくなります。映像とのタイミングは実際の再生環境で確認してください。
更新・アンインストール
ドライバーの更新が必要と表示された場合は、「設定」の仮想オーディオドライバーから更新し、Macを再起動してください。
アンインストールする場合は配信を停止し、Macの音声出力を内蔵スピーカーなどに戻します。アプリの設定からオーディオドライバーを削除し、アプリを終了・削除してMacを再起動してください。再導入に備え、購入済みライセンスファイルは保管してください。